日産の強み電動化技術の先駆者
70年以上の歴史を持つ
電動化へのチャレンジ
2010年「モビリティの新しい時代、ゼロ・エミッションの時代」を開発コンセプトに掲げ誕生し、世界的に大きな注目を集めた日産リーフ。日産の電動化技術は一朝一夕で成し遂げたものではなく、今から70年以上前、1947年に量産電気自動車「たま」を発売した頃まで遡ります。
環境との共生を図る
パイオニアとしての確かな実績
そして現在では、電動化技術のパイオニアとして環境に配慮したクルマの開発をけん引しています。
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リーフ世界販売累計台数
50万台
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世界累計走行距離
160億km
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CO2抑制量
25億kg以上
※2010年発売開始から2020年9月9日まで/日産調べ
未来に向けて
あくなき挑戦を続けます
2050年のカーボンニュートラルの実現、そしてその通過点となる2030年に達成しなければならない技術レベルを考えると電動化技術のさらなる発展は欠かせません。日産はパイオニアとして電動化を力強く推進していきます。
未来へのロードマップ
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2030年代早期に
主要市場の
新型車を
すべて電動化 -
2030年代早期に
e-POWERで
世界最高水準の
熱効率50%を実現※自動車用ガソリンエンジンの
平均的な最高熱効率は30%台